第 1 章 マクロ移行ウィザードのインストール
この章では、マクロ移行ウィザードのインストール方法について説明します。
概要
StarSuite 8 は、Visual Basic プログラミング言語 (VBA) および Microsoft アプリケーションプログラミングインタフェース (API) のどちらもサポートしません。したがって、StarSuite 8 にインポートした Microsoft Office ドキュメントで、VBA マクロを実行することができません。マクロ移行ウィザードを使用することで、Visual Basic マクロを StarSuite Basic プログラミング言語に移行できます。ウィザードは、StarSuite 8 Calc 表計算ドキュメント (スプレッドシート) に移行結果を保存します。
注 –
マクロ移行ウィザードは、Microsoft Office Word および Excel ドキュメントにのみ使用できます。
要件
マクロ移行ウィザードは、Solaris、Linux、および Windows (98、2000、XP 以上) で動作します。これらのオペレーティングシステムでウィザードを実行するには、次の要件を満たす必要があります。
Visual Basic プロジェクト情報をインポートするための StarSuite 8 の構成
マクロ移行ウィザードを使用する前に、StarSuite 8 が Visual Basic プロジェクト情報をインポートするように構成する必要があります。
Visual Basic コードのインポートと保存のために StarSuite 8 を構成する
手順
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任意の StarSuite 8 アプリケーションから、「ツール」->「オプション」を選択します。
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「オプション」ダイアログボックスで、「読み込みと保存」ノードを展開し、「VBA 属性」をクリックします。
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各 Microsoft Office ドキュメントタイプについて、「Basic Code の読み込み」と「オリジナル Basic Code の保存」チェックボックスを選択します。
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OK ボタンをクリックします。
Windows へのマクロ移行ウィザードのインストール
次の手順で、マクロ移行ウィザードを含む StarSuite Migration Tools を Windows XP にインストールする方法を示します。ほかの Windows システムでは、手順が異なることがあります。
注 –
Professional Analysis Wizardの詳細については、『StarSuite 8 上級者向け分析ウィザード・ユーザーズガイド』を参照してください。
Windows へマクロ移行ウィザードをインストールする
手順
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StarSuite Migration Toolsインストールファイルが含まれるディレクトリに移動します。
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setup.exe アプリケーションをダブルクリックします。
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インストール手順に従います。
Windows からマクロ移行ウィザードを削除する
注 –
次の手順に、Professional Analysis Wizardを含むStarSuite Migration Toolsを Windows XP から削除する方法を示します。ほかの Windows システムでは、手順が異なることがあります。
手順
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「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」をクリックしてから、「プログラムの追加と削除」をダブルクリックします。
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プログラムの一覧で「Migration Tools [version]」をクリックします。
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「削除」ボタンをクリックします。
Solaris および Linux へのマクロ移行ウィザードのインストール
次のパッケージマネージャーを使用すると、マクロ移行ウィザードをインストールできます。
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pkgadd - Solaris
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rpm - Linux
Solaris および Linux へマクロ移行ウィザードをインストールする
手順
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端末を開き、スーパーユーザーになります。
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マクロ移行ウィザードのパッケージファイルが含まれるディレクトリに移動します。
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マクロ移行ウィザードパッケージをシステムに追加します。
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指示に従います。
Solaris および Linux からマクロ移行ウィザードを削除する
手順
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端末を開き、スーパーユーザーになります。
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マクロ移行ウィザードパッケージをシステムから削除します。