InnerhalbNach weiteren Dokumenten suchenSupport-Ressourcen |
第 4 章 上級者向け分析ウィザード API
この章では、上級者向け分析ウィザードのアプリケーションプログラミングインタフェース (API) の使用法を説明します。API では、ウィザードを使用せずに、ドライバドキュメントを直接呼び出すこともできます。ドライバドキュメントは、分析の実行に必要な Visual Basic (VB) マクロが含まれる Microsoft Office ドキュメントです。ウィザードは独立したドライバドキュメントを使用して、 概要上級者向け分析ウィザードは次のドライバドキュメントを使用して分析を実行します。 各ドライバドキュメントには、上級者向け分析ウィザード用の API である次のマクロが含まれています。 プロジェクト: AnalysisTool モジュール: AnalysisDriver サブ: AnalyseDirectory( ) - 戻り値なし このマクロの完全修飾名は AnalysisTool.AnalysisDriver.AnalyseDirectory です。 ドライバドキュメントの入力パラメータは、AnalysisTool.AnalysisDriver.AnalyseDirectory( ) マクロにより analysis.ini から読み取られます。このマクロは、ほかのソースから入力パラメータを読み取ることができず、また引数をサポートしていません。 注 – analysis.ini ファイルを作成する最も簡単な方法は、上級者向け分析ウィザードを一度実行する方法です。ファイルは C:\Documents and Settings\ <UserName>\Application Data\Sun\AnalysisWizard ディレクトリに保存されます。入力パラメータを変更するには、テキストエディタで analysis.ini ファイルを開きます。 上級者向け分析ウィザード API の呼び出しVBScript、Visual C++、Delphi など、OLE オートメーションをサポートする任意の Windows 開発環境で 上級者向け分析ウィザード API を呼び出すことができます。このような開発環境では、AnalysisTool.AnalysisDriver.AnalyseDirectory( ) マクロの呼び出しは、次の 3 つの手順から成るプロセスになります。
コマンド行からの分析の実行
サンプルの Windows Scripting Host (WSH) スクリプトである DocAnalysisCmd.wsf は、インストール先の <Install Dir>\resources\ ディレクトリに用意されています。このスクリプトを使用すると、 例 4–1 Windows Scripting Host を使用した API の呼び出しスクリプトはオートメーションを使用して、analysis.ini ファイルの入力パラメータにより定義される適切なアプリケーションのインスタンスを作成します。続いてスクリプトは関連するドライバドキュメント (複数可) を開いて、エントリポイントマクロ AnalyseDirectory( ) を呼び出します。次のコードで、このプロセスを説明します。
この例の DocAnalysisCmd.wsf スクリプトは、<Install Dir>\resources\ ディレクトリでの実行が構成されています。このディレクトリには次のリソースが含まれています。
次の表に、DocAnalysisCmd.wsf スクリプトのコマンド行のオプションを示します。
たとえば DocAnalysisCmd.wsf スクリプトを実行するには、次のように WSH の cscript コマンドを使用します。
|
|||||||||||||