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Intro(1)名前 | 機能説明 | 属性 | 関連項目 | 診断 | 警告 名前
機能説明
このセクションでは、このオペレーティングシステムで使用できるコマンドをアルファベット順に説明しています。 特別な範疇に収まるコマンドについては、以下のように区別しています。 その他のセクションについて詳細は、SunOS リファレンスマニュアルの各セクションを参照してください。 上記のコマンドや使用方法については、『Solaris ユーザーズガイド (上級編)』を参照してください。 マニュアルページのコマンドの構文特に説明しないかぎり、マニュアルページの「形式」の項で記述されるコマンドは、以下の構文に従って、オプションやその他の引数を受け付けます。そして、以下のように解釈されなければなりません。 name [-option...] [cmdarg...]各表記の意味は次のとおりです。 特に指定しない限り、オペランドまたはオプション引数が数値である (つまり、数値を含む) 場合、次のように処理されます。 コマンド構文規格:ガイドラインここで説明するコマンド構文のガイドラインは、既存のコマンドすべてに適用されているわけではありません。しかし、新規のコマンドはすべてこのガイドラインに従う予定です。すべてのシェルプロシージャはパラメタの構文解析に getopts(1) を使って、前後関係に依存するオプションが正しいかどうかチェックしなければなりません。これは、以下に説明するガイドライン 3 から 10 までをサポートします。その他の規則については、コマンド自身がチェックしなければなりません。 Solaris を初めとする Sun 製品のために、上記ガイドラインを拡張する CLIP (コマンド行インタフェースパラダイム) という拡張セットが開発されました。この拡張セットの目的は、Sun のコマンド行構文を Linux システムで採用されている GNU コマンド行構文に近づけることです。これは、既存のユーティリティを変更するわけではなく、また、この拡張セットをすべての新しいユーティリティに適用するわけでもありません。つまり、必要に応じて、開発中のユーティリティに適用するというだけのことです。 CLIP は、上記ガイドラインの完全な上位集合であり、IEEE 標準 1003.1-2001 (SUSv3) により近づいています。したがって、すべての GNU 構文を含むわけではありません。GNU 構文には、上記 IEEE 規則と衝突したり、あいまいな構造もあります。このような構造は許されません。 拡張 CLIP コマンド行構文は、次のようになります。
この例では、ユーティリティの名前は utility_name です。ユーティリティの名前の後には、オプション、オプション引数、およびオペランドが続きます。これらをまとめて「引数」と呼びます。1 つのハイフンの後に 1 つの文字または数字が続く引数 (たとえば、-a) のことを「短いオプション」と呼びます。2 つのハイフンの後に複数の文字、数字、またはハイフンが続く引数 (たとえば、--longopt1) のことを「長いオプション」と呼びます。短いオプションと長いオプションをまとめて「オプション」と呼びます (古くは「フラグ」とも)。オプションには、オプション引数をとるものもあります (上記例では、-c option_argument)。最後のオプション (および、オプション引数) の後に続く引数のことを「オペランド」と呼びます。ある引数が最初のオペランドであると認識されると、それ以降の引数はすべて、オペラントであると認識されます。 短いオプションとオプション引数の間には、空白が入っているものと、空白が入っていないものがあります。つまり、短いオプションとオプション引数が隣接していて、本当は 2 つの引数なのだが、1 つの引数になっている場合があります。CLIP の仕様では、短いオプションとそのオプション引数の間には空白が入っていて、別々の引数である必要があります。しかし、昔のアプリケーションをサポートするために、いくつかの例外があります。 CLIP は上記ガイドラインを拡張して、次のようなガイドラインを定義しています。 これらのガイドラインのいくつかは、ユーティリティの作者にしか関係のないものです。これらのガイドラインをここで紹介したのは、この構文に従ってユーティリティを作成したいユーザーのためです。 属性このセクション中にリストされている属性については、attributes(5) のマニュアルページを参照してください。 関連項目診断終了時、すべてのコマンドは状態を表す 2 バイトを返します。 1 つは、システムから提供され、終了の原因を示します。もう 1 つ (正常な終了において) は、プログラムから提供されます (wait(3UCB) および exit(2) を参照)。前のバイトが 0 の場合、正常な終了を表します。後のバイトが 0 の場合、正常な実行を表します。後のバイトがゼロでない場合、間違った引数を指定した、 または不良で受け入れることができないデータを指定したなどの障害を示します。このバイトは、「終了コード」、「終了状態」、「リターンコード」など さまざまな呼ばれ方をします。そして、特別な使い方がある場合に限って説明されます。 警告ヌル文字を含むファイルを処理しているときに、予測していなかった結果を出すコマンドがあります。通常このようなコマンドはテキスト入力行を文字列として扱っているので、 行中のヌル文字 (つまり文字列の終端) に出合うと混乱してしまうからです。 |
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